クレイン日記


図書出版クレイン の日々の記録
by cranebook
リンク
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ

姜在彦氏を偲ぶ会に参加いたしました。

3月25日の日曜日に大阪で行われた「姜在彦氏を偲ぶ会」に参加いたしました。
約200名ほどの参加者がおられたでしょうか。盛会でした。
生前の姜在彦氏の人徳が偲ばれるところです。
私は、姜氏とは、新宿の今はなき、韓国料理店「パランセ(青い鳥)」で何度かお会いしました。
朗らかにお酒を楽しまれている様子をいまでも思い出します。
たしか、お店の経営者にご紹介もしていただきました。
あとは、じつは、大学生時代に姜氏の「朝鮮経済史」という講義を受講しておりました。

ただ、はずかしいことに、途中で出席を放棄し、単位を取ることができませんでした。
まじめて講義に出ていればよかった。もったいないことをしたものです(もったいないと言えば、ほとんどそんな状況でしたが)。

さて、当日は、『抗路』編集委員の方々や、旧友との再会がありました。とくに、旧友は、ほぼ30年ぶりの友人もいて、お互い歳をとったものです。
お互い、これからも元気で日常を生きていきましょう。
昨年は、金達寿氏没後20年、今年は朴慶植氏没後20年、そして姜在彦氏を偲ぶ会と続きました。
在日一世の研究者・知識人の仕事が忘却される状況が生まれています。
どのような形であれ、先達たちの業績を、これからの未来にわたって残し続けていくことに微力ながにら尽力するつもりです。
「姜在彦さん、さようなら」

[PR]

by cranebook | 2018-03-28 14:24 | 雑感
<< 在日総合誌『抗路』の編集委員会... ハンセン病の語り部・佐川修さん... >>