クレイン日記


図書出版クレイン の日々の記録
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サムルノリ公演に行ってきました。

 2016年10月23日に、ほぼ20年ぶりに埼玉県日高市の高麗神社に行って来ました。西武高麗駅に降り立ったのも、20年ぶりです。
 高麗郡建郡1300年を記念して、韓国のパーカッショングループ「サムルノリ」の公演を観に行くのが目的でした。メンバー四人のうち三人が創立メンバーという公演は、おそらく日本では最後だろうということもあり、久し振りに高麗神社に足を運びました。

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 「サムルノリ」が高麗神社で講演をするのは、30年ぶりのことです。当時は作家の中上健次などが中心になって招請したと聞いています。
 30年の時を経て、メンバーはすべて老齢、私を含めて30年前に「サムルノリ」公演を高麗神社で観た観客も、ほぼ老齢。そんな時を経て、久し振りに観て聞いた「サムルノリ」の演奏は、往時に負けないダイナミックなものでした。ほんとよくやるわっていう感じでした。なつかしいチャンダン(リズム)を聞くと、やはり自然と身体が動き出します。

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 会場には、かつて一緒に韓国の打楽器を叩き、「サムルノリ」のワークショップに参加していた仲間が、全国から集まっていました。そんな旧友と再会できたのも、うれしいことでした。みなさん、またいつか会いましょう。それまでお元気で。

 チャンゴをはじめ、韓国の打楽器の練習から離れて、ほぼ20年になりますが、老齢の身体にむち打って、たまには叩いてみようかという気にさせてくれました。ひょっとして、五十肩に良かったりして。まあ、そんな冗談はさておき、ほんとに楽しいひとときでした。
「サムルノリ」よ、ありがとう。またいつかどこかで会おう。


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by cranebook | 2016-11-02 13:15 | 雑感
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